自分をコントロールするために

コントロールするからには、望む結果がある、と。

必要なもの:想定された結果

結果と現状のギャップをうめていく、と。

必要なもの:想定された結果、現状を認識する

ギャップの絶対量を認識するために、数値であらわす、と。

必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する

数値化するには物差しが必要だ、と。物差しはやはり、結果と直結してないと、あまり役にたたないよね。

必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)

ギャップが具体的に見えてきたら、期間をきめる、と。なぜなら、割れないから。

必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)、結果の締め切り日

ギャップを期間で割って、一日、一週間、一月の行動を認識する、と。

必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)、結果の締め切り日、スパン毎の行動目標みたいなの

行動の絶対量が見えたら、それをどうやって捻出するか、と。ま、現状から何を捨てるのかってのを決める。
# おお、子どもは捨てるものの選択肢がありすぎる!そりゃ成長するわ!

必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)、結果の締め切り日、スパン毎の行動目標みたいなの、行動目標とバーターで捨てるこれまでの生活の一部を認識する

あとで。