誰と何と比べるかは自分で選ぶことができる
相対的にしか自分を評価できないわけだから、何を自分と比較するかってのがキモだろね。
そこで、ちょことだけ、多面的に見る、考えることができると、生きてくのが楽だろうな。
訓練しようっと。
借金はアディクションだよね
ちうわけで、まずは、現状認識して、
新しい考えと行動をインストール。
新しい考え→借金しなくても、別によくね?するのと、しないのと、一体なにがどう違うの?
新しい行動→借金できなくする。借金してない自分をほめる。
たぶん、これでいける。個人だろうが、家だろうが、会社だろうが、国家だろうが。
3週間後のわしのために
今やってるのが、結果でてくるのは3週間後。
ちうことは、今のわしは3週間前の結果。
と、いうことで、3週間後にどうなっていたいかをいつも考えて、瞬間をすごしていく。
言葉の定義が違うのよな
人の頭の中とモデルが違くて、んでそれは、言葉の定義が違うってことで。
努力ってゆわれても、わらいながらできてるんで、努力とは思ってないし。
逆に「こんな簡単なこと」ってゆわれても、その最初の一歩目ですでに躊躇ってゆうか、逃げ道を探しはじめてるし。
ま、そんなこんなで、言葉ってのは、むずかしいわね。でも、そのぶん、パワフルなツールでもあるのよな。
呪い殺せるし。うひひ。
植物がそだつように
なにごともゆっくりゆっくりなのだよね。
例の成長曲線とかそんなかんじ。
で、いつまでもうだつがあがんねーと思ってて、あきらめなかったその瞬間!
絶対量がある値を越えると、ズギャーっと成長。
このギャップこそが快感。
いいのよ、いまわ、のんびりで。
精神的にな。悩んどけ。
自分をコントロールするために
コントロールするからには、望む結果がある、と。
必要なもの:想定された結果
結果と現状のギャップをうめていく、と。
必要なもの:想定された結果、現状を認識する
ギャップの絶対量を認識するために、数値であらわす、と。
必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する
数値化するには物差しが必要だ、と。物差しはやはり、結果と直結してないと、あまり役にたたないよね。
必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)
ギャップが具体的に見えてきたら、期間をきめる、と。なぜなら、割れないから。
必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)、結果の締め切り日
ギャップを期間で割って、一日、一週間、一月の行動を認識する、と。
必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)、結果の締め切り日、スパン毎の行動目標みたいなの
行動の絶対量が見えたら、それをどうやって捻出するか、と。ま、現状から何を捨てるのかってのを決める。
# おお、子どもは捨てるものの選択肢がありすぎる!そりゃ成長するわ!
必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)、結果の締め切り日、スパン毎の行動目標みたいなの、行動目標とバーターで捨てるこれまでの生活の一部を認識する
あとで。