借金はアディクションだよね

ちうわけで、まずは、現状認識して、

新しい考えと行動をインストール。

新しい考え→借金しなくても、別によくね?するのと、しないのと、一体なにがどう違うの?
新しい行動→借金できなくする。借金してない自分をほめる。

たぶん、これでいける。個人だろうが、家だろうが、会社だろうが、国家だろうが。

言葉の定義が違うのよな

人の頭の中とモデルが違くて、んでそれは、言葉の定義が違うってことで。

努力ってゆわれても、わらいながらできてるんで、努力とは思ってないし。

逆に「こんな簡単なこと」ってゆわれても、その最初の一歩目ですでに躊躇ってゆうか、逃げ道を探しはじめてるし。

ま、そんなこんなで、言葉ってのは、むずかしいわね。でも、そのぶん、パワフルなツールでもあるのよな。



呪い殺せるし。うひひ。

植物がそだつように

なにごともゆっくりゆっくりなのだよね。
例の成長曲線とかそんなかんじ。

で、いつまでもうだつがあがんねーと思ってて、あきらめなかったその瞬間!
絶対量がある値を越えると、ズギャーっと成長。

このギャップこそが快感。

いいのよ、いまわ、のんびりで。
精神的にな。悩んどけ。

環境を整えましょう

環境で思考が変化するからね。
環境は人も含みますよ。

なんでも記録したい。
自分用のサーバが必要で、自分の行動にサーバをカマすのを習慣化できると、
すげーことになりそうな気がする。

PDCAまわすのに、Cから始めたいわけよ。
ブログでしょ、メールでしょ、スケジューラでしょ、アドレスでしょ、DBでしょ、ブクマでしょ、そのたいろいろありそうだけど、うわぁい。


環境をどう整えていくかってのを考える環境を整えよう。メタメタ…

自分をコントロールするために

コントロールするからには、望む結果がある、と。

必要なもの:想定された結果

結果と現状のギャップをうめていく、と。

必要なもの:想定された結果、現状を認識する

ギャップの絶対量を認識するために、数値であらわす、と。

必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する

数値化するには物差しが必要だ、と。物差しはやはり、結果と直結してないと、あまり役にたたないよね。

必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)

ギャップが具体的に見えてきたら、期間をきめる、と。なぜなら、割れないから。

必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)、結果の締め切り日

ギャップを期間で割って、一日、一週間、一月の行動を認識する、と。

必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)、結果の締め切り日、スパン毎の行動目標みたいなの

行動の絶対量が見えたら、それをどうやって捻出するか、と。ま、現状から何を捨てるのかってのを決める。
# おお、子どもは捨てるものの選択肢がありすぎる!そりゃ成長するわ!

必要なもの:想定された結果、現状を認識する、認識するために結果と現状を数値化する、数値化するための切り口(結果を基にね)、結果の締め切り日、スパン毎の行動目標みたいなの、行動目標とバーターで捨てるこれまでの生活の一部を認識する

あとで。