ネットとリアルを繋ぐもの
というか、ネットで楽しめるのは、あくまでも脳味噌の中だけであって、
リアルっつーか、身の回りの触れるものの楽しみってーのと、楽しみ度が格段に違うんだよなぁ。
最近、twitterやってて非常に感じるタイムラグ。
肌、におい、味なんかは、その場その時を確実にクリップした感があって、それで楽しみが増すのだけれど、
文字や画像なんかの目を使うのは、ちょい遅れてて、それでも楽しくないわけじゃないけど、まだ足りない。
リアルタイム感、即フィードバックってのをどう獲得するか、演出するかが銭になりそうな気がする。
twitterなんかも、そっち方向だよね。まだ足りてないけど、他のサービスよか、時間を気にしてるよなあ。